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「銘柄に惚れるな」という言葉は仮想通貨にもあてはまる

株式などの相場には「銘柄に惚れるな」という格言があります。

特定の会社や株を贔屓するのはやめたほうがよい、という意味ですね。

これは仮想通貨でも同じようなことが言えます。

私にとってのそれは、NEM、Ripple、Bitsharesといったところです。

思い入れのある通貨

NEMはZaifで、RippleはCoinCheckで、BitsharesはPoloniexで、それぞれ初期に手持ちの資産を大きく突っ込んだ通貨です。

この3種類の通貨はかなりの安値で仕込むことができ、最終的にどれも10倍前後の価格で売ることができました。FXで失ったお金を取り戻してさらに余裕が生まれたのは、この3種類の通貨のおかげといって間違いないでしょう。

特にBitsharesは一時期ビットコイン30枚相当の資産にまで届きました。残念ながら利確したのはそれからかなり値が落ちてしまった頃ではありましたが。

ほとんど手放したために今はその3種の通貨もそこまで手持ちはありませんが、値動きが未だに気になってしまいます。

そして実際に、先日の下落相場において、この3種は他の通貨よりも多めにナンピンしました。中でもBitsharesを。

またかつてのように、大もうけをさせてくれるのではないかと思ったからです。

でも結果として、NEMは最近COMSA効果のおかげか値上がりしつつありますが、RippleとBitsharesは未だに低迷しています。ビットコイン分裂問題が一旦解決した今となっても。

特にRippleは、かつて25000satoshiまで行ったことが嘘であるかのように下落の一途を辿っています。

その間にNEO(旧ANS)をはじめとした他の通貨は大きく成長しましたが、私はいまいちその流れに乗れていない気がします。一応NEOも持っていますが、ほんのわずかの枚数に過ぎません。

また、別の意味で銘柄にこだわってしまうことがあります。その通貨で大損をした場合です。

どうしてもその通貨で負けを取り返したいと考えてしまい、さらに泥沼にはまってしまうことが多いです。

この悪い意味で現在私がこだわっている通貨は、Burst、Pinkcoin、Foldingcoinといったところです。先日の暴落直前、このあたりの通貨に結構な額を突っ込み、損切りするはめになってしまったのですね。

今でも同じように値動きが気になっていますし、実際また枚数を増やしてしまっています。

買った場合も負けた場合も、一旦決済したらもうその通貨のことは忘れてしまう方が良いのでしょう。

あまり特定の銘柄にこだわらず、臨機応変に相場と向かいあえるようになりたいものです。

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      2020/10/12

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