FXで両建ては無意味だし勝てないと思うようになった

FXの両建てとは、同一通貨ペアにおいて、買いと売りのポジションを同時に持つことです。

FXをやる人の中には両建てに意味があると言う人と、意味がないと言う人どちらも存在します。

私は以前、両建てという行為に意味があると思っていましたし、それで稼ぐことができると考えていました。

過去に両建てしていた頃の画像

実際に何度か両建てをやってみたことがあります。

でも今では両建てをする気は起きません。

両建ては無意味だし勝つこともできないと思うようになったからです。

両建てをやるとどんどん苦しくなる

一番の理由としては、やはり両建て中にうまく立ち回れないこと。

仮にプラスで決済できたポジションがあっても、結局マイナスのポジションが残っていてはどうにもなりません。

やがて怖くなり、残ったほうも決済してしまうことがほとんどでした。

先にマイナスのポジションを処理した場合、せめて今のプラスぶんだけは確保したいと思って、やはり同じように残ったほうを決済してしまいます。

しかも両建てはすればするほど余計にポジション数が増えていくので、証拠金も多く拘束されてしまいます。
(業者によっては片側だけの証拠金だけで両建て可能なところもあります)

昔はそこまで気にしていませんでしたが、今ではメリットよりも上記のようなデメリットのほうが目につきます。もはやわずかなメリットすらもあるとは思えなくなりましたが。

両建てで稼げる人もいるらしいけど

両建てを推奨する人はどんな状況でも利益を出せるのかもしれません。

うねり取りという手法で稼いでいる人もいるみたいです。

でも私には無理でした。

両建てするくらいなら損切りの方がマシ

かつては含み損が発生した場合、損切りの代わりに両建てして時間を稼いだりもしていました。

でもそれは結局、自分のミスを認めたくなかっただけなのかもしれません。

今は大人しく損切りするほうがまだマシだと考えています。

もちろん可能な限り損切りしたくはないですけどね。

両建てについて自信満々に書いている自分の過去記事を見ると、今では恥ずかしい気持ちになってきます。

しょせんは机上の空論でした。

ただそう思えるようになったということは、自分も少しは成長したのかもしれません。

これからは買いなら買い、売りなら売り、とはっきりとした意志を持ってトレードしていきたいです。

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